バイオリンを弾く準備 〜肩当て装着編〜
みなさんこんにちは
みっちゃんです🎻
ピアノは鍵盤を叩けば音が出ます
バイオリンも買ってすぐ、
音が出ると思いますか?
え、どゆこと??🤨
って思いますよね笑
バイオリンは
音を鳴らす状態にするまで
さまざまな準備
をしないと音が出ません!
それは
①肩当てをつける
②弓を張る&松脂をつける
③調弦をする
の3つです!
初めは時間がかかっても
慣れれば5分で終わります!
しかし、初めての方は
わからないことも多いと思うので
1つずつ紹介していきます!
①肩当てをつける
肩当てと言われるS字型の物を
このようにつけます↓
肩当ての両サイドの出っ張りは
ネジで高さが調節できるので
自分の体格に合わせてください
肩当ては、楽器を
肩に固定するために必要です
初心者の方には
しっかりと肩に固定できる
ブリッジタイプがいいと思います
自由に楽器を動かしやすい
座布団タイプもありますが、
肩との安定感は劣ります。
なので、私はブリッジタイプを
おすすめします!
お値段は
1,000〜3,000円
です。
肩当てには様々な種類があるので
試奏してから
購入するといいと思います
たかが肩当てと思われますが、
楽器の一部になるので
ぜひ自分に合ったものを
使ってください😉
最後まで読んでいただき
ありがとうございました🎻